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視覚文化ワークショップ 視覚文化ワークショップ

【 2026年度 視覚文化ワークショップ】
新しい公開実習講座〈展覧会を創る〉
その1:京都場「矢成光生 ひびがび・罅画美」展の場合

【要項】


展覧会は見るだけのものと考えてはいませんか?
一つの展覧会が開催されるまでには、展覧会のコンセプト作りに始まり、出品作家と出品作品の選定、作品輸送手段の確保、作品の搬入と会場設営などの様々な過程があります。中でも、展覧会のコンセプトに沿うように作品を効果的に配置する現場の作業は、展覧会の成功を左右するほどの重要性を持っています。しかしながら一般的にその作業は公開されているわけではなく、その現場を見ることはできません。
今回きょうと視覚文化振興財団では、普段は見ることのできない現場に立ち会い、目のあたりにすることで、展覧会の成り立ちを体感する講座を用意しました。
その第1回目は、京都場で今年5月30日から7月5日に開催される「矢成光生展」で、会場の京都場の特別な協力を得て、会場構成の最終段階を見学します。


募集人数:
5名程度(先着順)
参加費用:
無料
見学日時:
5月29日午後1時〜午後3時
集合場所:
京都場(時間厳守)
京都市中京区西ノ京南聖町6-5(JR二条駅から徒歩5分)→地図
実習内容:
①ガイダンス
②展覧会のコンセプトの説明
③作品配列・会場構成の説明
④質疑応答
内容は若干変更する場合もあります。
レクチャー:
仲野泰生(京都場館長)
コメント:
矢成光生(アーティスト)
企画/コーディネート:
奥村泰彦(兵庫陶芸美術館館長)
天野和夫(天野画廊代表)
佐藤守弘(同志社大学教授)
主  催:
きょうと視覚文化振興財団
協  力:
京都場


京都場は、2017年、かつて染工場として使用していたスペースを改修し、川崎市岡本太郎美術館の学芸員だった仲野泰生氏を館長としてオープンしたオルタナティブ・スペース。設計や展示などの専門家集団と合議の上で作り上げられる現代美術の展覧会以外にも広く、さまざまに使える場所として運営されていて、宿泊施設も併設されている。岡本太郎イズムのもとで、関東・関西を問わず独自の表現を続ける作家を紹介する一方、画廊業界の垣根を超えた活動をしていることで注目されている。


矢成光生(1969〜)は、主に関東圏で発表活動をする作家。TARO賞に第21回と第28回に入選、油彩にカシューを併用する技法が評価される。京都場での展覧会では、京都を意識して、洛中洛外図の構図で現代を描く150号3点をつないだ大作がメインになる。矢成氏にとっては関西初の大型展。平和や共生を訴える作品が多い。1997年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。

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【過去の視覚文化ワークショップの研究員】

【過去の視覚文化ワークショップの内容】

【連絡先】

きょうと視覚文化振興財団事務局

住所 : 〒607-8154 京都市山科区東野門口町13-1-329
電話 : 075-748-8232
FAX : 075-320-2582